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上顎はザイゴマインプラントを用いたAll-on-4でしたが、本日補綴物を装着しました

上顎はザイゴマインプラントを用いたAll-on-4でしたが、本日補綴物を装着しました。

ガンガンに冷房を効かせ手術を行なっています

11月も後半戦に入り外は随分寒くなりましたが、手術室内は暑い上に滅菌ガウンも暑いので、ガンガンに冷房を効かせ手術を行なっています。

上顎小臼歯部にGBRを行いました。

上顎小臼歯部にGBRを行いました。

右上第一小臼歯ですが、以前存在していた第一小臼歯には歯根破折があり、頬側歯槽骨は大きく裂開していることが術前CTから分かっていましたので、インプラント埋入同時にGBRを行いました。

粘膜骨膜弁を剥離した状態です。

頬側歯槽骨は根尖部まで吸収しています。

軟組織を搔爬した後、コンピュータサージカルガイド(これはストローマン社のゴニックスシステムで製作しました。)を試適した状態です。

ストローマン社のガイドドリルシステムで埋入窩を形成します。

今回、使用するインプラントはアンキロスインプラントです。

インプラントの埋入が終了した状態です。

インプラントに背の高いヒーリングキャップを装着します。

骨と等縁の高さにヒーリングキャップが装着されました。このヒーリングキャップがテンティングスクリューの役割をします。

バリアメンブレンを舌側の剥離した骨膜弁と骨の間に挿入します。

インプラントの頬、舌側に静脈血の血餅で混和した骨補填材を置きます。

骨補填材の上に、静脈より採血した血液を遠心分離したCGFを置きます。

縫合が終了した状態です。

縫合が終了した咬合面観です。

上の写真は術前の咬合面観ですが、術後の咬合面観と比較すると、かなり骨幅が増えていることが分かります。