ブログ
ブログ

下顎はオトガイ孔より後ろの骨が高さは有るが幅が無いケース

下顎はオトガイ孔より後ろの骨が高さは有るが幅が無いケースがあり、傾斜埋入のスペースが無いのでカンチレバーが長くなる場合があります。

注釈)All-on-4の場合、インプラントを埋入できる場所は上顎では上顎洞を避け、下顎ではオトガイ孔と下顎管を避けて埋入しますので、インプラントを傾斜埋入しても、第二大臼歯部まで補綴することは困難です。そこで通常は前方にインプラントを埋め、カンチレバーで後方部に歯を作るのですが、カンチレバーが長くなるとフレームの破折のリスクが高くなります。このような場合はフレームの材料をチタンでは無く、強度の高いコバルトクロムを使用して対処します。