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上顎の上顎洞が大きい場合は後方インプラントの傾斜が強くなります

上顎の上顎洞が大きい場合は後方インプラントの傾斜が強くなります。理論上はインプラント同士の埋入角度が45度のズレがあっても問題ないのですが、実際には30度のマルチユニットアバットメントを使用した場合、ノーベルのプロセラシステムではスキャナーがエラーを表示して読めないことがあります。その場合はアイサスなど他社のシステムを用いて対処します。

注釈)インプラント治療は外科的な手技が重要だと考えられていますが、補綴的な知識と技術がなければインプラント治療は成り立ちません。外科手術はメーカー主催の講習会などが開催されますが、補綴については、教科書では基本的なことしか理解できませんし、それを学ぶ講習会はほとんど無いのが実情です。適切なインプラント治療を行う為には、医院としてのインプラント治療のキャリアと経験とノウハウが重要です。それを学ぶ為にはインプラント治療を専門的に長期間行なっている実績のある歯科医院に勤務して、そのノウハウを学ぶしか手段はありません。